友人と一緒に合同説明会に参加するメリット

合同説明会の場には友人と参加するべきではないと言われることが少なくありません。

その根拠としては企業側に「友人と一緒にくるということは付き合いなのだろう」と思われたり「一人で行動出来ないのかもしれない」と見られる可能性があるなどのことが挙げられ、実際そうなることはあります。



ただ友人と一緒に参加するメリットもいくつかあるため、好みで選ぶべきと言えるでしょう。

ではそのメリットは何かというと、最も大きいのが採用試験に落ちても構わない人を味方につけられることです。



もちろん友人を蹴り落とせというわけではなく、これは主に質問の場におけるメリットとなります。

例えば自分がいま強く志望している会社がある、しかし残業が多いと言われているのが不安だという場合、そこに応募することを予定していない友人に「御社が持つワークライフバランスへの考え方を教えてください」と聞いてもらえば良いのです。



自分が聞くと悪い印象を与えかねませんが、元々応募する意思のない人からすれば評価が下がるのはどうでも良いことですから、かなりリスキーな質問をしてもらうことが可能です。


また合同説明会ですべてのブースに参加することは難しいですが、友人を協力することでより多くの情報を得られるのもメリットと言えます。

特に合同説明会の中で説明の時間が被ってしまっている二社があった場合、一社には自分で行ってもう一社には友人に見てきてもらうといったようにすれば情報収集の効率が二倍になるのです。これは一人で参加する際には絶対に得られない大きなメリットと言えます。


一人で参加することのメリットもあることは先ほど述べましたが、友人同士で参加することにもメリットはありますから、もし一緒に合同説明会に参加する友人がいるのならばしっかり協力して合同説明会の場を活用しましょう。