合同説明会に参加する際の心構え

合同説明会に参加する際に心構えとして重要なポイントとなるのが「社会人になること」を理解することです。


よく学生気分のまま参加する、例えば採用担当者に対してまるで自分がお客さんのように接する学生がいるのですが、そういった学生はまず採用から落とされます。



合同説明会は企業と社員候補が出会う場所ですから、そこで自分がお客さんだと言うように接するのは論外です。
実際、企業の採用担当者もほとんどが学生相手に話をするのではなく新社会人相手に話をする気で来ています。

もちろんいきなり一流ビジネスマンのような知識やスキルが求められることはありませんが、最低限の社会人マナーくらいは勉強して行くのが普通です。

「勉強は面倒臭い」と思う学生もいるかもしれませんが数時間の勉強で今後数十年働く企業の内定を得られる、言ってしまえば数時間で1億円以上のお金が将来的なお給料として返ってくるとすれば投資効率は極めて良いですから、面倒臭がらずにマナーのハウツー本の一冊でも読んでみましょう。

またこういった心構えを考える上では「相手から自分がどう見えるか」を考えることも重要です。



例えば自分が自社のことを説明しているのに学生が足を組んで携帯電話を開きながら話を聞いていたとして、果たして自分はその学生と一緒に働きたいと思うでしょうか。

よほど奇特な人でも無い限り「この人は入って欲しくない」と考えるのは間違いありません。



合同説明会では何十人もの学生が並んで話を聞くために案外気が緩んでしまいがちですが、前で話している採用担当者からするとマナーのなっていない学生は非常に目立ちますから、常に適度な緊張感を持って話を聞くようにしましょう。